<第一弾>RM20億経済刺激パッケージ(2月27日発表)
2020年2月27日に次の3つの戦略に基づく総額RM20億経済刺激パッケージが発表されました。
詳細は会員ページのホームよりご参照ください。
戦略I:COVID-19の影響緩和
戦略II:国民(Rakyat)中心の経済成長の促進
戦略III:質の高い投資の促進
【概要】
The Star抜粋(28日)
- タクシー運転手、観光バス運転手、観光ガイド、および登録されたトライショー運転手にRM600の(1回限り)支払う
- 活動に直接関与する政府職員、医師および他の医療従事者に対して2020年2月からパンデミックの終わりまでRM400の特別手当を支給
- イミグレーションの前線スタッフは、同上期間RM200の特別手当を支給
- 従業員積立基金(EPF)の負担額を11%から7%に4%削減 (4月1日から12月31日まで)
- 5月に予定されているBantuan Sara Hidup(BSH:生活保護プログラム)のRM200の支払いを3月にする
- 国内観光関連支出に対する最大RM1,000の個人所得税の免除
- マレーシア人の国内便、鉄道、およびホテル宿泊の1人あたり最大RM100のデジタルバウチャー支給
時事速報抜粋(28日)
- 4月から年末までEPFの被雇用者の最低保険料率を11%から7%に軽減
- 観光業3~8月はホテルのサービス税の免除
- ホテル、旅行代理店、航空会社、ショッピングモール、会議場、展示会場の電気料金15%割引
- マレーシア人の国内旅行に航空機関や鉄道、ホテルを利用する際、1人最大100リンギの電子割引券を支給
- 運営会社マレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)が空港敷地内の賃貸料と使用料の払い戻し
- 中国と取引のある製造業に対して修理・改修費用に対する最大30万リンギの法人税控除
<第二弾>RM2500億経済刺激パッケージ(3月27日発表)
2020年3月27日(金)にムヒディン首相は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のマレーシア経済への影響を緩和するため、社会のあらゆる層に利益をもたらす経済援助「People-Centric Economic Stimulusパッケージ(Prihatin)」と呼ばれる総額2,500億リンギットの経済刺激策を発表しました。
【内訳】
福祉:1,280億リンギット
中小企業(SME)を含む支援事業:1,000億リンギット
経済強化:20億リンギット
低所得層(B40グループ)と中所得層(M40グループ)には総額約100億リンギットの現金を配付